思い出ばなしQ&A

思い出ばなしのテーマはどうやって決めるのですか?

 はじめに簡単な自己紹介をしていただいてテーマを決めます。

 ・ 生まれたところ

 ・ 今まで住んだことがあるところ

 ・ 子供の頃に得意だった遊び

 ・ 学校で一番好きだった勉強

 など゙を聞いてテーマを見つけます。

 話したいテーマが決まっている場合は、参加したい人に集まっていただいてグループでお話しいただきます。

思い出ばなしは何人で行うのですか?

 人数に合わせて進め方を変えますので特に人数に制限はありません。

 聴力や発話力に差がある方は別のグループにしたほうがいいでしょう。

グループ回想法を行うのですか?

 回想法の技法を使って思い出ばなしを聞くことはありますが、グループ回想法を行うのが目的ではありません。

 グループ回想法の企画立案や運用をお考えの場合はご相談下さい。

戦争のことを思い出すのを嫌がる人はどうするのですか?

 何人かでお話をするとどうしても戦争の話が出てくることがあり、嫌がる方はいらっしゃいます。

 戦争のことを思い出すのは嫌という方には、あらかじめテーマを決めて別のグループでお話しいただくのがいいでしょう。

戦争体験を話したい人はどうするのですか?

 「戦争を経験した自分たちが話さないと誰にも知られないままになってしまう」という方がいらっしゃいました。

 この方には自分史としてまとめることをお勧めして作成をサポートし、自分史の小冊子として仕上げました。

 戦争のことを思い出すのは嫌という方もいますから、別のグループでお話しいただくのがいいでしょう。

認知症の方でもできますか?

 思い出ばなしをお話しいただいていると、認知症があるとは思えないような方もいらっしゃいます。

 最近のことは忘れがちでも、昔のことはよく覚えているということがありますのでご相談下さい。

自分で昔のことを書き溜めている人がいますが自分史にできますか?

 手書きの文章は文字起こしをして自分史にまとめることができます。

 自分史は「自分のためにつくる」ものと「誰かに読んでもらうためにつくる」ものがあります。

 どのような目的でつくるのかをお聞きしてサポートいたします。

 ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。